トップページ新着情報とお知らせ 一覧へ戻るマンホール蓋ご紹介(7月)2024-07-01第1弾第2弾第23回目は山口県下関市のマンホール蓋を紹介します。 捕鯨と関りが深い「くじらの街」を全国にアピールしようと山口県下関市と、同じ捕鯨発祥の地である長門市が共同で作成した「くじらのシンボルマーク」である「ラージ君」を中心に、下関市の観光地である関門橋・赤間神宮・海峡ゆめタワー・火の山・角島灯台・角島大橋などを盛り込んだデザインとなっています。水族館「海響館」前やあるかぽーとなどの市内4か所の歩道に設置されています。第2弾は親子3頭にして描かれており色付けした1枚は期間限定で「海響館」前の歩道に設置され、黒いマンホールは市内にて活用されています。